第47回構造活性相関シンポジウム

期間: 2019年12月12日(木)〜13日(金)

会場: 熊本市民会館

講演要旨執筆要領

 

(1)講演要旨

 ・ 口頭発表もポスター発表も要旨の形式は同じです。

   テンプレートを使用し、和文または英文で作成して下さい。

 

  要旨サイズと枚数: A4で2ページまたは4ページ。ページ番号は記入しないで下さい。

  余白: 上下25mm、左右20mm

  講演番号: 1ページ目左上隅に高さ15×幅35mmの空白をあけてください。

        講演番号は、お送りいただいたPDFに事務局で付け加えます。

  段組: 2段

  フォント: 日本文字は明朝体、欧文字はTimesまたはTimes New Romanを用いて下さい。

     タイトルは16ポイント、所属および氏名は14ポイント(発表者氏名の前に○印を付加)、

     本文は和文の場合10.5ポイント、英文の場合は12ポイントとして下さい。

     1行あたりの文字数、行間スペースは規定しません。

  メールアドレス: 所属の下(本文の前)にコレスポンディングオーサーのメールアドレスをご記入下さい。

  テンプレート: 以下のリンクからテンプレートをダウンロードできます。形式は変更しないでください。

     テンプレート(日本語・英語共用)

 

(2)英文抄録

 ・ テンプレートを使用し、英文で作成して下さい。

 

  英文要旨サイズと枚数: A4で1ページ以内。(1ページを超えないようにお願いします)

  余白: 上下25mm、左右20mm

  講演番号: 1ページ目左上隅に空白を残してください。講演番号は事務局で記入します。

  フォント: TimesまたはTimes New Romanを用いて下さい。

      フォントサイズは、タイトルは14ポイント太字、所属と氏名は12ポイントとして下さい。

      1行あたりの文字数、行間スペースは規定しません。

  テンプレート: 以下のリンクからテンプレートをダウンロードできます。

     テンプレート(英文

 

注意事項

 ・ 提出いただくファイルはPDF形式です。その他の形式のファイルは受け付けられません。

 ・ ファイル名は下記のスタイルとして下さい。

   (例)講演番号が1P-01で、発表者が田中さんの英文抄録(abs)の場合、

      講演要旨   1P01_tanaka.pdf

      英文抄録   1P01_tanaka_abs.pdf

 

   ファイル名は半角アルファベット、数字、"_"(アンダーバー)のみを使用して下さい。

   全角文字、空白、特殊文字は使用しないでください。

   講演番号はプログラムをご参照ください

 ・ PDF形式にデータを変換する際、必ずフォントの送信(フォントの埋め込み)を行ってください。

Copyright 日本薬学会構造活性相関部会及び第47回構造活性相関シンポジウム実行委員会 (実行委員長:杉本 学・熊本大院)

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