感温性ポリエチレンイミン誘導体を用いた遺伝子導入（1国立循環器病センター研究所 先進医工学センター 生体工学部 2京都工繊大院工芸科学）○橘 洋一1、野嵜 久枝1、橋本 朋子1,2、村上 章2、山岡 哲二１ ファージ表面提示法を用いた抗腫瘍組織血管抗体の創製（1帝京大薬、2医薬基盤研、3阪大院薬、4阪大MEIセ）○山下 琢矢1、宇都口 直樹1、鈴木 亮1、長野 一也2,3、角田 慎一2,4堤 康夫2,3、丸山 一雄1 細胞内動態制御による効率的な（1京薬大、2北大院薬）○小暮健太朗1、中村 宣央2、東 智子2、秋田 英万2、原島 秀吉2 ウイルスベクターと人工ベクター間の細胞内動態に関する定量的解析に基づく遺伝子発現の律速過程の同定（1京薬大、2北大院薬、3医薬基盤研）○濱 進1、秋田 英万2、水口 裕之３、原島 秀吉２ 高分子ミセル型ナノ構造デバイスのin vivo投与による機能評価（1国立循環器病センター研究所バイオサイエンス部、2東大院工、3東大院医）○大洞 嗣子1、神野 桂子1、宮田 浩子1、鈴木 朗1、石井 武彦2、西山 伸宏3、宮田 完二郎2、片岡 一則3、斯波 真理子1 PET 追跡遺伝子を導入した細胞の in vivo イメージング（1国立循環器病センター研究所 先進医工学センター 生体工学部 2福井大高エネ医学研究センター分子イメージング部門 3福井大高エネ医学研究センターPET工学部門）○鎌田 和加子1、馬原 淳1、清野 泰2、小林 正和3、藤林 康久2、山岡 哲二1 疎水性相互作用により安定化されたポリプレックスミセル型遺伝子ベクター（１東大院工、２東大院医） ○大庭 誠１、宮田 完二郎２、福島 重人２、長田 健介２、位高 啓史１、西山 伸宏１、小山 博之１、片岡 一則１，２ 最適化アデノウイルスベクターを用いた高効率骨芽細胞分化（1医薬基盤研、2阪大院薬）○田代 克久１, ２、井野 麻美１、川端 健二１、桜井 晴奈１, ２、櫻井 文教１、水口 裕之１, ２ 圧力による腎臓への核酸導入法（京大院薬）○向井 英史、川上 茂、馬凡、高橋 晴之、山下 富義、橋田 充 合成両イオン型高分子による転写・翻訳促進機構（1大妻女子大院、2武蔵野大薬）○芳原 智恵子1、伊藤 智子2、小山 義之1 蛍光標識CPP-RBPによるRNAデリバリーとRNAiの光制御（岡山大工）○遠藤 玉樹、宍戸 昌彦、大槻 高史 マイクロRNAによるIRESを介した多重遺伝子発現系における発現制御（1医薬基盤研、 2近大薬、 3阪大院薬）○杉尾 久美子1,2,3、櫻井 文教1、川瀬 篤史2、岩城 正宏2、川端 健二1、水口 裕之1,3 インターフェロンによる外来性遺伝子発現抑制機構の解析とその制御による発現の持続化 （京大院薬）○臧 蕾、西川 元也、町田 一哉、高倉 喜信 転移がん遺伝子治療におけるバイオコンジュゲート化アデノウイルスベクターの有用性評価（１阪大院薬、２阪大MEIセ、３医薬基盤研）◯姚 醒蕾１、吉岡 靖雄１、２、衛藤 佑介１、水口 裕之１,３、向 洋平１、岡田 直貴１、中川 晋作１、２ 遺伝子工学的手法を用いた高機能化細胞傷害性T細胞の創製とその癌養子免疫療法への応用（1阪大院薬、2阪大臨床医工学融合研究教育センター）○金川 尚子1、柳川 達也1、向 洋平1、吉岡 靖雄1、2、岡田 直貴1、中川晋作1,2 持続的インターフェロン発現プラスミドベクターの開発とそのアトピー性皮膚炎遺伝子治療への応用（1京大院薬、2京大院医）○服部香代子1、西川元也1、高橋玲2、高倉喜信1 効率的な遺伝子デリバリーの際に認められる非線形遺伝子発現現象の解析（京大院薬）○滝口直美、高橋有己、西川元也、末原徹也、高倉喜信 siRNAの末端構造がRNAi活性におよぼす影響（1産総研バイオセラピューティック研究ラボ、2 Polish Academy of Sciences、3東大院医、4株式会社iGENE、5就実大薬）○佐野 将之1、Malgorzata Sierant2、宮岸 真3,4、中西 真人1、高木 康臣4、須藤 鎮世4,5 カチオン性ミセルとDNAが作る超分子構造と遺伝子導入効率の関係（北九大国際環境工）○櫻木 美菜、工藤 泰也、西村 智貴、濱田 衣美、橋田 智史、櫻井 和朗 APC特異的送達を目指した多糖ナノゲルの創製（北九大国際環境工）○寺田 直隆、森山 温、三成 寿作、嶋田 直彦、武田 陽一、櫻井 和朗 Argonaute2(Ago2)標的siRNA導入によるin vivo抗腫瘍効果の検討（1徳島大院ヘルスバイオサイエンス研究部、2静岡県大、3医療機器センタ）○鈴木 卓也1、中村 和也1、田上 辰秋1、Jose Mario Barichello1,3、浅井 知浩2、石田 竜弘1、奥 直人2、際田 弘志1 siRNAリポプレックスの新規調製法がもたらす細胞内動態変化及びRNAi効果に与える影響（1徳島大院ヘルスバイオサイエンス研究部、2医療機器センター、3エーザイ）○城 慎二1、Jose Mario Barichello1,2、田上 辰秋1、菊池 寛3、石田 竜弘1、際田 弘志1 デンドリティックポリリジンを用いた肝臓へのsiRNAデリバリー（1九大院工、2九大未来化学創造センター、3JST・さきがけ）○渡部 和人1、菅尾 祐輔1、栗原 亮介1、森 健1、片山 佳樹1,2、新留 琢郎1,2,3 肝炎の治療に向けたデンドリティックポリリジンによるオリゴ核酸デリバリー（1九大院工、2九大未来化学創造センター、3JST・さきがけ）○菅尾 祐輔1、渡部 和人1、栗原 亮介1、森 健1,2、片山 佳樹1,2、新留 琢郎1,2,3 癌細胞特異的シグナル応答型遺伝子送達システム（1九州大学工学部、2CREST-JST、3聖マリアンナ医科大学、4未来化学創造センター）○姜貞勲1,2、戸伊田 力1、浅井 大輔3、富山 哲朗1、森 健1,4、新留 琢郎1,4、片山 佳樹1,2,4 NFkB転写制御による活性酸素誘発性サイトカイン抑制（1京大院薬、2京大物質ー細胞統合システム拠点）○樋口 ゆり子1、呉 燦1、川上 茂1、山下富義1、橋田 充1,2 等張溶液の大容量急速投与によるin vivo遺伝子発現の活性化（京大院薬）○福原 康史、西川 元也、高橋 有己、中山 あゆみ、高倉 喜信 ε-ポリ-Ｌ-リジンの高分子量化とトランスフェクション活性評価（阪市大院工）○村岡 悠・王 健・東 秀紀・山内 智大・長崎 健 トリブロック共重合体から形成される高分子ミセル型遺伝子ベクターの構築と機能評価（東大院工）○宮田 完二郎、大庭 誠、福島 重人、西山 伸宏、片岡 一則 側鎖に各種カチオン性基を有するポリアスパラギン酸誘導体を用いた遺伝子ベクターの構築とその機能評価（東大院工）○内田 寛邦 ジフテリア毒素Tドメインによる導入遺伝子のエンド ソーム脱出促進による発現増強（1阪市大院工、2北陸先端科学技術大学院マテリアルサイエンス）○柿本 真司1、濱田 勉2、高木 昌宏2、東 秀紀1、長崎 健1 デンドロン脂質ベクターによる遺伝子導入（阪府大院工）○池田 隆司、児島 千恵、原田 敦史、河野 健司 PEG化金コロイドによるsiRNA送達システムの構築（１筑波大学際物質科学研究センター 2東大院医）○大石 基１、宮本大輔１、中尾上純平１、狩野光伸2、長崎幸夫１ siRNA発現Adベクターを用いた水痘・帯状疱疹ウイルスの増殖抑制（１医薬基盤研・遺伝子導入制御、２医薬基盤研・感染制御、３神大院医、４阪大院薬）○櫻井 文教１、中島 加珠子１、吉井 洋紀２、松浦 正明２、川端 健二１、森 康子2,3、水口 裕之1,4 トランスフェクション試薬はオートファジーを誘導する（1 （独）情報通信研究機構 未来ICT研究センター、 2 長浜バイオ大、 3 阪大微研、4 大阪大学大学院生命機能研究科）◯小林 昇平1、糀谷 知子1、小坂田 裕子1、山本 章嗣2、吉森 保3、平岡 泰1,4、原口 徳子1 オリゴアルギニン脂質／DNA複合体のHeLa細胞への取り込み経路の解析（1 星薬大薬、 2 （独）情報通信研究機構 未来ICT研究センター、 3 自然科学研究機構統合バイオサイエンスセンター）小林昇平2、古幡昌彦1, Radostin Danev3, 永山國昭3, 戸澗一孔 1, ◯服部喜之1 、米谷芳枝1、原口徳子2 アポトーシス誘導siRNA封入長期徐放性マイクロスフェアの調製と抗腫瘍効果（東京薬大薬）○清水 竜也、豊島 功正、金沢 貴憲、高島 由季、岡田 弘晃 噴霧凍結乾燥法を用いた経鼻投与用siRNA微粒子の調製とその遺伝子発現効果（東京薬大薬）○内田 珠愛、中村 希恵、金沢 貴憲、高島 由季、岡田 弘晃 細胞透過性ペプチド修飾高分子ミセルベクターの合成とそのin vitro, in vivo 遺伝子発現効果（東京薬大薬）金沢 貴憲、柴田 康仙、田村 俊昭、高島 由季、岡田 弘晃 アデノウイルスベクターを用いた Caco-2 単層膜細胞への効率的遺伝子導入方法の開発（1昭和薬大，2医薬基盤研，3阪大院薬）○山岸 喜彰1、小泉 直也1、水口 裕之2,3、藤井 まき子1、渡辺 善照1 ナノミセル型キャリアによる骨格筋ターゲット遺伝子デリバリー（1東大院工、2東大院医）○位高 啓史1、守井 克江2、長田 健介2、片岡 一則2 CLSMを用いた核内での遺伝子脱凝縮の解析（1東大院工、2東大院医）松本 有1、○位高 啓史2、山岨 達也1、片岡 一則1 スルフィド架橋構造を有する高分子量化 ε-ポリ-L-リジンのトランスフェクション活性（阪市大院工）○王 健、村岡 悠、東 秀紀、山内智大、長崎 健 PEG-b-siRNA(27)の合成とポリプレックスの設計−siRNA鎖長の安定性に及ぼす影響−（1筑波大院学際物質科学研究センター、2東大院工）○辰巳 泰我１、大石 基１、片岡 一則２、長崎 幸夫１ ボトルブラシ型Polylysin-g-PEGの腫瘍集積性とsiRNA安定化能（1九大先導物質化学研、2科学技術振興機構CREST）○狩野 有宏1、嶋田 直彦1、丸山 厚1,2