超臨界水酸化を要素技術とする物質・エネルギー循環システムの構築熊本大学 後藤元信、児玉昭雄、広瀬 勉
固体触媒の検討
熱交換の検討
エネルギー収支の検討
反応速度の検討
シミュレーション
吸着分離の検討
【目的】
超臨界水酸化を要素技術として廃棄物のクローズド処理による物質変換と反応熱の回収エネルギー変換による資源化・エネルギー化を組み込んだ都市・産業におけるゼロエミッションシステムの構築を検討することを目的とする。本年度は特に、各種分離技術を組み合わせることによる資源の回収、エネルギーの回収に重点を置く。
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