町田研究室・寺尾 祥希 さんが2025年度 高難度選択酸化反応研究会シンポジウムにて優秀ポスター発表賞を受賞しました!
研究題目「MonteCatを用いた機械学習によるメタン酸化カップリング反応用La2O3担持触媒の探索」
発表形式:ポスター発表
~受賞の説明~
エチレンはポリエチレンなど身の回りの多くの化成品の原料であり、現在は主に石油由来のナフサの熱分解によって生産されていますが、豊富に存在する天然ガスの主成分であるメタンからエチレンを製造する技術の開発が期待されています。その技術の1つであるメタン酸化カップリング(OCM)反応は長年研究されてきましたが、工業化可能な高活性触媒は未だ発見されていません。本研究では、機械学習を用いて触媒を探索し、OCM反応において高活性が期待される触媒候補を予測しました。今後は、予測された触媒を実際に調製し性能を評価する予定です。
